2017年05月23日

ITフリーランスが上位商流の常駐案件に参画するヒント2つ

私は現在フリーランスでIT関連の仕事を客先常駐でしている。
理由はとにかく効率的に金を稼いで、将来のためのタネ銭を作るためだ。
それまでの期間限定である。

まあフリーランスなのでどんな仕事をしてもいいのだが、今のところ自力で商品を作る財力も足りないし、個人で出来ることもしれている。
だから技術さえ持っていれば金が稼げる常駐仕事を敢えてしているのだ。

一応客先常駐にもポリシーを持っていて、事業会社に直接常駐出来る案件か、プライムベンダー(元請け)に直接常駐出来る案件に限っている。

IT業界は多段階下請け構造で、大規模な案件になると下請けや孫請け業者に発注して製造させるのが今も一般的だ。
下請けだとシステムの企画や進捗のコントロールが出来ないし、なによりピンはねにより単価が下がってしまう。

従ってより高単価で契約できる事業会社か、もしくはプライムベンダーのみの案件を紹介してくれる業者と契約をしている。

で、こういった業者は結構な数があるのだが、色々契約やら登録やらしてみて分かったことがある。
それは本当に事業会社やプライムベンダーとの取引が多く、たくさんに案件を紹介してくれる業者と、登録したにも関わらずほとんど案件の紹介がない業者があることだ。

具体的な業者名は出さないが、上位商流の常駐案件に参画するためのヒントと、案件の紹介がない業者の見分け方についていくつかヒントがあるので紹介しよう。

1.案件紹介業者は大手に限る

フリーランスへの案件紹介業者は多くあるが、大手の業者だとまあ間違いないだろう。

上場している業者だと、大手事業会社やプライムベンダーと直接取引をしていることが多いため、上位商流で仕事が出来る。

募集している仕事も上流行程がほとんどで、コンサルをはじめとしてPM、PMOといったプロジェクトの管理・推進の仕事が多く単価も高い。

またプロジェクトの立ち上げフェーズから参画することも多いため、比較的企画的な要素が求められることが多い。

個人で仕事をしているとなかなか大規模案件の企画段階から入ることは難しいが、大手の案件紹介業者を経由すると個人ではなかなか受注が難しい案件にも参画出来るのだ。

2.サイトに案件情報がない、または更新がない業者は要注意

ほぼ全ての案件紹介業者は自社サイトを持っている。
で、サイトに現在募集中の案件情報なんかを掲載している。

ここで注意したいのが、募集中の案件情報が更新されていなかったり、そもそも案件情報がない業者だ。
業者の中には、登録したにも関わらずその後1件も案件の紹介がない所があるのだ。

登録するときに氏名や住所、持っているスキルといった個人情報を渡すのだが、個人情報を集めることだけが目的なのか、と疑ってしまう業者が時々ある。

このような業者に共通する特徴として、サイトに案件情報が掲載されていなかったり、サイトの案件情報が更新されていないことが多いのだ。

案件の紹介がほとんど無いことについては、本当にマッチする案件が1件もない可能性も無きにしもあらずだが、そもそも持っている案件や取引の数が少なすぎて話にならない、ということだろう。


以上がフリーランスで上位商流の常駐案件に参画するヒントである。
posted by Yamato Sakai at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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